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17403件のコメントがあります。
本当に凄かったです。最初の、凄まじい迫力の歌と何種もの動物たちの駆ける姿、さらにザズのちょっとした歌やティモンとプンバァの関西だからこその大阪弁といったユーモア、どれをとっても本当に、本当に最高でした。多すぎて全部上げることが出来ません。また必ず見に行きます、その時は絶対一番前の席で俳優さん・女優さんの演技をしかと目に焼き付けたいと思います!(目がちょっと悪いのもあるので…(汗))
戦争や歴史に関し、あまりに無知であったと思い知りました。「歴史」とは単に出来事の積み重ねではなく、その実には有名無名の多くの人々の生きた証や想いが詰まっている。そう感じ、「歴史」に対する苦手意識が少し薄れたように思います。また、何より心打たれたのは、どんな脅しにも策略にも屈せず、まっすぐに驕ることなく生き抜いた、九重さんの生き様です。人としてどう生きるかという問いを強烈に突きつけられた気がします。
先日の南十字星と合わせて2作を観せて頂きました。戦中はもちろん、終戦を迎えてもなお多くの犠牲者を出し続けたという事実を学校では教えてくれませんでした。四季の舞台を通じて、教科書では教えてくれない悲劇の数々を、少しでも多くの現代人に知ってほしい、と心から思いました。 二つの作品を通じて、現代の平和がいかに大切な事なのか、真剣に考えるきっかけになりました。 ありがとうございました。
7月10日に学校の芸術鑑賞で見にいきました。本当に最初から最後まで鳥肌でした。ムファサが死んでしまったところでは、泣きそうになったし、ハイエナ達も大好きです!ティモンの大阪弁には爆笑しました!ナラとシンバの幼少期は可愛すぎて、もだえていました。シンバの幼少期役の子が幕が閉じるギリギリまで手をふってくれて可愛かった!こんなにも大きな感動をありがとうございます。
ロシアの悲惨な世界からニューヨークのダンスパーティへの切り替わりが素晴らしい。踊る雰囲気を醸しだしていなかった愛玲の親友花蓮が、ダンスを促されてさっと舞う所作にうっとりする。時代が時代ならば結ばれたかも知れない二人。過去の人々の礎のもとに自分が生きていることを痛感する作品だった。神田よりも自分のほうが不器用なのかもしれない、とつぶやき死んだ九重の言葉がいつまでも耳に残っている。
何度も感動させて頂いていますが、大阪公演のティモンとプンバァの関西弁はホントに漫才を見ている様で面白かったです!\(^o^)今回の大阪公演のパーカッションのお二人の演奏は、各ナンバーごとの演奏中の表情がとてもサイコーです!\(^o^)/ライオンキングのキャラクターの気持ちがとっても伝わって来ます(^o^)vいつまでもライオンキング大阪公演を応援してます!
ミュージカル異国の丘
メッセージ受け取りました!
「国を愛する」あの時代からみれば幸せになった分、薄まってきたかもしれません。平井さんの家族愛、九重さんの愛国心、遠い昔に異国の丘から放った皆さんのメッセージ、今ここで受け取りました。大切にします。