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今年の夏は猫たちに会いたくて舞踏会に訪れました。日を重ねるごとに楽しかった場面が蘇ります。劇場で買ったチャームをパスケースに付けて仕事に励んでおります(グリザベラ、グリドルボーン、ボンバルリーナです)。いつからか私のお守りのような存在に。また来年、素敵な舞踏会に出会えると信じて…。
10月16日の公演で私の念願が叶って、ようやく鈴木釉佳之さんのアースラ役を拝見する事が出来ました。釉佳之アースラ様は怖い気性やお茶目な一面、アリエルに穏やかな甘い声で話しかけ優しく接する場面など全てに、とても細やかな気配りがあり、メリハリのつけ方もお上手で大変素晴らしかったです!これで、来年の『リトルマーメイド 』My観劇日が、より一層楽しみなものになりました。本当に有難うございました!
久しぶりの京都公演、本当に素晴らしかったです!どの人物にも共感する所がありますが、特にカジモドが大好き。優しくしてくれたエスメラルダに、何も見返りを求めずただ彼女の力になろうとする姿が尊くて…!フィーバスとは張り合いながらも友情を築き、最後はフロローの狂気が伝染したかのように本当の怪物のようになる…人間の優しさや悲しさ、複雑さを感じて胸がいっぱいになりました。次回はまた違った席で観劇。楽しみです!
7回目の観劇は、楽しみにしていたリハーサル見学の日。リハーサルの様子はもちろん、俳優さん方のお話がとても興味深く楽しい時間を過ごせました。またこの日は初めて&久しぶりに観る俳優さんがズラリ!個性が光るノートルダムの鐘、本当に素晴らしかったです。カーテンコールも最高の盛り上がりで余韻が冷めず、一人で観劇に来ましたが誰かと熱く語り合いたくなる素敵な夜公演でした。いつか最前列で観たいなぁ。
浅利慶太追悼公演第5弾「思い出を売る男」を心待ちにしています。過去にいつ見ただろうと本棚を探しましたら、1993年6月、近鉄小劇場であった創立40周年記念公演のパンフレットが出てきました。劇団四季と加藤道夫先生のことが書かれてあります。改めて読んで、12月の自由劇場での観劇を待ちたいと思います。
もう何回も観ていますがいつみても最高です。涙がでます。言葉にできないほどです。また、観にいくと思います。いつも最高の舞台をありがとうございます。ほんとにすごいと思います。
初めて観劇しました。オープニングのクワイヤの重厚な歌声に鳥肌が立ち一気に物語の中へ引き込まれました。寺本さんのカジモドの演技が素晴らしくカジモドの優しい心、エスメラルダとフィーバス隊長との愛、フロローの怖く不器用な心、石像たちの友情など感動するシーンがいっぱいで胸が熱くなりました。最後のメッセージには考えさせられました。素敵な時間を過ごさせていただきありがとうございました。また来年観に行きます。
昨日30年ぶりに「はだかの王様」を見てきました。おとといの首都圏公演が台風で中止になるなど、台風の影響が続く中、昨日の公演が行われるのか、上演されても電車が動くのかなど不安でしたが、無事に公演が行われ劇場にたどり着くことができました。前日の台風の影響でキャスト、スタッフの皆さまは大変だったと思いますが、公演を実施していただきありがとうございました。ペテン師達やお針子さんのダンスが素晴らしかったです。
ノートルダムの鐘
何度でも観たい
名古屋以来の観劇。言葉では言い表せないほどの深い深いメッセージが込められたこの作品、何度観ても胸がえぐられます。カジモド役はお久しぶりの金本さん。エスメラルダに向けた無邪気な笑顔や幸せそうな表情が本当に可愛くて素敵でした。そして怒りの場面ではフロローだけではなく、会場全体を巻きこむ程の威圧感で、震えが止まらず…!観終わったあと何日かは脳内がノートルダムです。そしてまた観たくなる…来月もまた来ます!