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17516件のコメントがあります。
昨年初めて公演を拝見し、個人的に待望の再演ということで3度劇場に足を運ばせて頂きました。今、この平和な日本という国で暮らせる事実を当たり前と思ってはいけない、と感じる事ができる作品です。カーテンコールで浅利先生のお写真が出てきた時は涙が止まりませんでした。どの世代にも観て頂きたい作品です。また近いうちに再演される事を心から願っております。
ライオンキングは春劇場、夏劇場と何十回も見るほど大好きですが、地方公演は観たことがありませんでした。ご当地の方言でやるLKも観たいと、今回思い切って九州旅行を計画して観劇しました。博多弁に笑いがこぼれ、拍手がおこり、福岡らしさが表れた素敵な公演でした。また地方公演行きたいなぁと!くせになりそうです。
草津クレアホールで観てきました。バレエが素敵で、衣装も可愛かったです。王様はどこか憎めないキャラクターで、ありゃりゃ!ホンマにはだかになって客席に降りてきちゃった(笑)王様の表情と滑稽な動きに、大人も子どもも大笑い。私も心の底から笑っていました。みんなで歌う歌もとても盛り上がって、帰ってからも耳から離れず、家でも歌っています。それとペテン師のスリップとスリッパもめっちゃかっこ良くてよかった!!
2010年12月京都公演以来のエビータでした。新キャストの飯田洋輔さんのチェを拝見でき、これまでのチェの印象が変わりました。作者や演出家の意図とは違うかもしれませんが、エバにその生き方でよいのかと問いかけ、時には気遣い見守っているような歌声に聴こえてきて素敵な時間となりました。また全国公演でお会いできるのを楽しみにしています。長丁場となりますので、役者・スタッフの皆さま、ご自愛ください。
今年の1月、10年振りに見たキャッツで佐久間仁さんのラム・タム・タガーの虜になりました!ミストフェリーズを優しく讃える歌声がとても大好きで目頭が熱くなりました。キャッツはどの席に座っても猫達が近くに来てくれて、ダンスや舞台の装置も迫力がすごくて何回見ても感動します。また観に行く日を楽しみにしています!
2回目の観劇です。登場人物の心情がより深く感じる事が出来ました。ジェリーの強引な誘いに困惑しているリズが次第に瑞々しく最後は官能的な表情を浮かべる様、ダンスの表現は素晴らしかったです。それを引き出したジェリーにリズと一緒に恋してしまいました。アンサンブルの方も素敵でそれぞれの背景を色々想像してしまいます。もう一度見たいです。
最初のカモメの華麗な舞のシーンから始まり、猫たちが楽しく踊るシーン、ねずみたちが力強く踊るシーンと、見どころが続き、前半があっという間に終わってしまいました。後半では、出演者が最後、横並びで歌うシーンが印象的です。終演後も一緒に観劇した家族と口ずさみながら帰りました。歌詞も物語に合っていてとても励まされます。
夫婦で初めて見ました。素晴らしさに感動しました。絶大な歌唱力とダンスの美しさ。男性の力強さと女性のしなやかさ。どれをとっても素晴らしかったです。カーテンコールの時は、このまま終わってほしくないない。見続けたいと思いました。1度見ただけでファンになりました。また行きたいと思います。キャスト、スタッフの皆さんありがとうございました。
初日は息子のお嫁さんと観劇、毎月一回友人や一人観劇!観る度に魅了される作品です。千秋楽は日々バレエを頑張っている孫娘と観劇。四季の作品は色々一緒に観ていますが、今回の作品が一番心を奪われたみたいです。「長い時間あれだけ踊れるなんて凄い!」とガーシュウィンの曲を口ずさみ、帰り道興奮状態でした。「今迄の四季と違うね」とも言ってました。キャッツ、ライオンキング、アラジンなど喜んで観ていたのですがねぇ。
パリのアメリカ人
幸せなエンディング
開幕の頃拝見した時は感想を聞かれても困惑が先に立ち、どう返答しようか言葉が出てこなかったのですが、横浜千秋楽公演、素晴らしかったです。まさに「歌って踊るストプレ」、登場人物全員が自分の未来に向かって歩き出す幸せなエンディングでした。8月という戦争を思い出す季節に観られたことも良かったです。これからこの作品が多くの人に愛される事を願ってやみません。