アナと雪の女王カンパニーの皆様、日本初演4周年おめでとうございます！！幼き頃から大好きなディズニー映画が、ミュージカル化されて、昨年2回観劇することができました！！大好きな作品をミュージカルで改めて見ると臨場感がさらに加わり、素敵な舞台に仕上がっているなと思います。この作品がこれからもずっと末長く愛されていきますように！これからもその先もたくさんアレンデールに通います！本日は、本当におめでとうございます！

正直、劇が映画を超えることなんてないだろうと見る前は思っていました。そんなことはなかったです！私は最後列に座っていたのですが、それでも声が綺麗に届いて、マイクを使っていないとは思えないほどの迫力に、最後は思わず涙してしまいました。歌だけでなくもちろん舞台のセットもリアリティがすごく、映画を三次元に持ってくるとこうなるのか！と衝撃を受けました。それでも映画とは違った良さがあって、すごく良かったです。

初めて劇団四季で観に行ったのですが、劇団でしか味わえない迫力や曲、ダンスなどと臨場感がとてもすごかったです。また、舞台の設備もこれでもかというくらいフルで活かしており、さらにリアリティを上げていました。本当に映画とはまったく違った魅力があり、とても楽しかったです。もし機会があればまた行きたいと思います。

久しぶりにアナと雪の女王を観て、ロングランされている意味を再確認しました。舞台の煌めきだけでは無い、ゆるやかなメロディライン、力強い歌声、物語の良さがいつ観ても素敵な作品です。演じる俳優が違っても、その良さが見られました。

アナ、エルサ、クリストフ、ハンス、それぞれの寂しさ·苦しみを歌で感動的に表現していたので涙を堪えるのが大変でした。オラフ、スヴェンの可愛らしさは期待以上。カンパニーの美しく表現力の高い歌に、弛みない努力を感じることが出来ました。また是非観に行きます。

孤独で、常に心を閉ざしてきたエルサが『ありのままで』で、自由になれた喜びが力強い歌声と表情で表されていて、感動しました！『扉あけて』のナンバーがすごく楽しくて、観ている私もドキドキしてしまいました‼︎私はポジティブ思考なのでアナのタイプですが、時々考えすぎてしまうこともあるのでエルサの気持ちもすごく理解することができました。どのキャラクターも大好きで、温かいこの作品に出会えてよかったと思いました。

3回目の観劇。今回は父を初めて連れて行きました。滅多に感動を口にすることのない父が、こんなにも声を出して楽しそうにしている姿を見て、あらゆる人々を感動させることのできる劇なのだと改めて感じました。キャスト、スタッフ、四季に関わる全ての関係者のみなさま、これからも応援しております。また観に行きます。

私は小さな頃のからアナと雪の女王が大好きでした。そして去年の8月劇団四季のアナ雪をみて、本当に感動しました。プログラムをかって座席に座ってからもずっとドキドキが止まらなくて早く始まらないかなって思ってるところで始まった1幕、もう、最初から感動しかなかったです。帰り道はずっと「ありの～ままの～」って歌いながら帰って、今だにアナ雪について家族と語っています。素敵な舞台をありがとうございます。

初めて劇団四季の作品を観劇したのが、もともと大好きだった「アナと雪の女王」。第一幕終わりの休憩中に次のチケットを購入するくらい感動しました。そこから劇団四季の他の作品も観劇するようになったのですが、一番観劇しているのはこの作品。毎回心震せ満たされた状態でほわーっと帰路に着きます。歌に装置などなど、本当に感動するところがいっぱい！これからも応援しています。ほんと大好きです！

また会えた！その喜びで胸がいっぱいになり、幕間からカーテンコールまで涙が止まりませんでした。カンパニーの皆様お一人お一人が、台詞、歌、ダンスを一瞬一瞬とても丁寧に大切に演じられているのが客席まで伝わりました。この一期一会、私の大事な宝物です！アナと雪の女王カンパニーの皆様、本当にありがとうございます！どうかこの感動をこの先も客席に届けてください！応援しています！ありがとうございます！！！