今回の東京公演が念願のオペラ座初観劇でしたが、原作とはまた違った魅力溢れるラウルにはまってしまいました。何度観ても新しい発見があり、キャストの皆さんの歌もお芝居も素晴らしく、本当に素敵な作品に出会うことが出来て嬉しいです。大阪公演も楽しみにしています！

ロイド＝ウェバー様、コンサート聴きました！たくさんの舞台を思い出し、数々のメロディーが頭の中をぐるぐる回り続ける。若いピアニストの言葉。音楽は神様からのギフト！私は四季の舞台から、抱えきれない程のギフトを受け取った。これからも。未来を生きる子どもたちに届けよう！劇場へ行こう！キラキラした思い出は、心の中でいつまでも消えない。

子守歌のように届きながら、よく歌詞に耳を傾けていると目頭が熱くなる、そんなベンの歌に聴き入っていました。心にくいミュージカル・プレイだなと気づきました。タングを諭すベンを見て、ああこの人は大丈夫と思い、きっと「みんなのために」なれる人だろうなと感じました。雪の日でしたが、胸の中から温まる心地でした。

年末に初めてアナ雪を観ました。アナとエルサの迫力ある演技、オラフとスヴェンの完璧な動き、更にあらゆる場面の演出も最高でした。感動しました。次は2月にまた行きます。 待ちきれない！劇団四季の全ての皆様、ありがとうございました。

「答えてほしい謎がある。人間と怪物、どこに違いがあるのだろう。」 この問いかけがずっと頭を離れません。差別、偏見、正義、信念、歪み、そして愛。この作品が扱うのは、非常に重たい複雑なテーマ。だけど、感情を揺さぶる荘厳なナンバーに彩られ、その叫びに似たメッセージは真っ直ぐ心に届く。ああ、ミュージカルの力だ、と思います。待望の再演。どうか、ノートルダムの鐘が伝える祈りが多くの方の心に響きますように。

ミュージカルではなくコンサートに初めて参加させていただきました。改めてアンドリュー・ロイド＝ウェバーの作品なしには私のミュージカル観劇はなかったと彼の存在に感謝しています。また、四季の俳優の皆さまの声量の半端ないこと！やっぱり凄い！1月30日にはこの福岡ロングラン2回目のCATS観劇、私の人生ではもう何回目かわかりませんが楽しみで仕方ありません。

舞台構成、演出、生演奏、迫力ある歌声、歌に込められた感情表現、ダンス……度肝を抜かれました！言葉には言い尽くせないほどに、全てが本当に素晴らしい舞台でした！全国ついて行きたいくらいです！関わられた全ての皆さんに感謝いたします。パワーを頂きありがとうございました。

昨年、時間があいてなんとなく観に行ったら感動で。もう一回と思った時にはチケット取れず残念に思っていたところ再演！観に行けるだけ観させていただいてます。大切なものは何か考えさせられます。歌声はもちろん、タングにはまってまして、公演有る限り行きたいです。

劇団四季ファンになってから、何回も観たいと思っていた「アナと雪の女王」を昨日家族で観に行きました。冒頭から涙が止まりませんでした。一幕最後の「ありのままで」は舞台装置やエルサの迫力が凄すぎて、圧倒されました！更にオラフやスヴェンも忠実に再現されていて、見どころ満載でした❤アナと雪の女王でもらった「真実の愛」の力を糧に、また明日からも頑張れます。本当にありがとうございました。

小学生のときに初めて人間になりたがった猫を観劇しました。初めて観た時の感動が忘れられず 再演をずっと待っていました。2年前再演が発表されたときは本当に嬉しかったです。しかしコロナウイルスの影響で公演が中止に。悲しく悔しかったです。 公演中止を超えてまた再演が発表されたことに嬉しい気持ちでいっぱいです。 今年こそライオネルに会えますように。