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先日、京都公演の見納めでした。本当に、観るたびに深みが増す舞台だと感じます。最後までただエスメラルダのことを想い続けたカジモド。狂っていくフロローはカジモドとは対照的ですが、ジェアンやカジモド、エスメラルダへの歪んだ愛が確かにあって、これもまたとても人間らしく。自分は人としてどうありたいのか、周りを受け入れて愛せているのか…そんなことを考えながら、壮大な音楽がずっと頭の中を流れています。
カモメの親子、カモメと猫の親子。それぞれ違うはずなのに、子を大事に思う気持ちや絆の強さは変わらなく美しい。作品でその美しさに触れ、観劇を終えた後は涙が止まりませんでした。ファミリーミュージカルだからこそ、普段の四季の劇よりもキャストとの距離が近い気がしました。臨場感があり、登場人物の細かな動きや心情がよく伝わってきます。お勧めです。
今年に入って初めての観劇でした。今日を楽しみに、正月明けの仕事も乗り越えて…やはりアラジンは裏切りませんね!開演から閉演まで終始笑顔で観てしまいました。キャストの皆様も、最後まで楽しんでいるのが伝わり、私まで楽しい気持ちになりました。今年もこの感動を沢山味わいたいです!
名古屋以来、約1年半ぶりに観劇しました。カラフルな海の世界は本当にきれいで素晴らしい!表情がくるくる変わるアリエルが可愛らしく、いつもCDで聴いている谷原さんの生歌にうっとりしました。恐ろしくもコミカルなアースラ達、フランダーやセバスチャン、スカットルの明るさ、優しさ…ロマンチックな恋と親子の愛にラストは涙!最高のハッピーエンドに幸せ最高潮で、改めて大好きな舞台だなぁと感じました。また行きたい!
初演の東京、京都、横浜、名古屋と巡り、再び京都で観るノートルダムの鐘も今回私の千秋楽になりました。観終わってしんみりしています。人間と怪物の違いに答えが出ないので、福岡のノートルダムも巡りたいと思っています。
令和ニ年、初観劇は京都劇場のノ―トルダムの鐘となりました。前寄りだったので、役者さんやクワイヤの気迫、迫力が半端なく届きました。素晴らしい舞台でした。京都劇場のノ―トルダムの鐘の舞台観劇はこれで最後、次回ノ―トルダムの鐘の観劇は四月博多になりそう、楽しみです!
初めて劇団四季の公演に行きました!子供の頃からずーっと劇団四季の公演を見てみたいと思っていて今回念願の劇団四季の公演!!ものすごく綺麗な作品で、すごい!しかなかったです。本当に行って良かった!印象に1番残ったのは、王子をアリエルが海の中から助けるシーン。あれは、綺麗な場面だったと思います。それから私は、田邊さんのセバスチャンが大好きで、なんだか楽しい気持ちになりました!ファイナル公演絶対いきます!
アラジン
すてきな世界!
本日、2回目のアラジンを観てきました!キラキラした世界がすてきでした。阿久津ジーニーが楽しく、アラジン の世界に引き込まれてしまいました!