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今日は職場の人達と観劇しました。私は6回目の観劇でしたが、今日の瀧山ジーニー、北村アラジン、岡本ジャスミン皆とても素敵でした!一緒に行った人は感激のあまり泣いてました。私もまた仕事頑張れそうです。
先日何回目でしょう。久々ライオンキングを観劇しました。 初めて観たのは娘が3歳の頃で約15年前。小さいのに真剣な眼差しで、泣きもせず途中退出なく全て観たこと、感激してました。「この子は将来は四季ね」なんて勝手に夢抱き、ステキな1日でした。18歳になった娘は夢とは違う道を歩んでますが。娘もまた劇団四季のファンの1人です。いつかは孫と観に来るのかな。と、また新たな夢を密かに抱いています。
独特の世界観が素晴らしく大好きな作品。これまでも何度となく見ていますが、今回程泣いたことはありません。神永ジーザスはジーザスそのものでした。ジーザスの苦悩や哀しみ・怒りが表情で直に伝わり心が強く揺さぶられました。佐久間ユダとの数々のシーンも切なすぎました。浅利さんの追悼に相応しい素晴らしい公演でした。
6月29日の名古屋公演でこの作品を初めて観劇しました。浅利慶太さんが手掛けた演目なのでずっと楽しみにしていて、今回やっと観る事が出来てとても幸せです。今まで観た作品とは違った斬新な演出に沢山驚きましたし、演じている役者さん達の情熱的な熱い演技と歌声がすごくかっこよかったです!上演時間はあっという間に過ぎるけど心に一生残るくらいの刺激と思い出が貰えます。まだ観た事ない方たちにも是非お勧めしたいです!
本日夜公演、初めてこの演目を観ました。群衆の、前半の熱狂的な祈りと後半の嘲笑と憎悪のうねりに、ジーザスを愛したのと同じだけの激しさで引き裂いたユダの感情に当てられたのか、カーテンコールの拍手すらできず、涙を流しながらただただ呆然としていました。特に群衆の、アンサンブルの力がすごかった。怖かった。それでも、また観たい。
もう何度も観ていますが、ジーザス役の神永さんが以前にも増して良くなったと思います。第1幕から、民衆の歓声の中でも、ジーザスが世の中や自分の運命を憂い、孤独を深めていく表情が2階席からもよくわかりました。日本語を大切にする、浅利慶太さんの演出もさすがです。世の中が暗黒に向かう時、文学、芸術、音楽は真っ先に抹消されます。劇団四季には、これからも、日本の文化を牽引する素晴らしい作品を期待しています。
今日息子が学校からこころの劇場で観劇させていただきます。思えば30年以上前、私も学校から「子どものためのミュージカル」を観に行きました。それがきっかけでずっと四季の舞台に足を運んでいるので、時を経て我が子が同じ経験をしているのが大変感慨深いです。このような機会を与えてくださる劇団四季、各協賛企業の方々に感謝です。息子が帰宅してから感想を聞くのが楽しみです。
エビータ
圧巻でした
久しぶりの「エビータ」芝さんなのかチェなのか。もう乗り移ったようでした。谷原さんの力強くそして透き通る歌声に心動かされました。以前「サウンド・オブ・ミュージック」に出演されていたときの印象から、はるかに予想を超えたお姿でした。「エビータ」は激しいダンスが多く誰を見て良いやら、何度でも観たくなります。カンパニーの皆さん、じめじめした梅雨時、すばらしい舞台をありがとうございました。お体お気をつけて。