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思い出を売る男が奏でるサックスと思い出をいざなう台詞に、これまでの劇団四季との出会いが重なり、温かい素敵な時間が流れて行きました!ありがとう!
ニッセイ名作劇場、小学校5年生で「はだかの王様」を観たのはなんと初演の時だったのですね。55年前になります!内容はだいぶ変わっているように思いましたが、「幕を開ける歌」と「王様ははだかだ」の歌は同じだと思います!本当に懐かしく、また新しい感覚で観ることができました。
縁あって、クリスマスイブにクリスマス当日のチケットを譲って頂きました。最前列でした。初回福岡公演が私の四季デビューで三度目の福岡ライオンキング、昔と演出が変わっていたところもありましたが、今までで一番泣いてました。全てが愛おしかったです。また福岡に帰ってきてください、ありがとうございました!!
クリスマスイブに観に行きました。何回観ても楽しくて、面白くて、感動します。最前列という滅多に座ることの出来ない席での観劇だったので、より特別感がありました。やっぱりハッピーエンドは幸せな気持ちになります。ありがとうございました。
今回、浅利慶太さんの追悼公演ということで数年ぶり2回目の「思い出を売る男」を観劇させて頂きました。私にとってはリアリティとファンタジーが混ざるキラキラしたまぶしい作品です。戦後のこととか、実際によく知らないけれど、貧しさの中にある心の豊かさを知れたような気がします。大好きな作品のうちの1つです。素敵でした。
12月20日はその年の観劇納めと決めて早20年。その間に様々なことがありました。大切な人を失った年、仕事で悩んで鬱々とした年…。でも、プライドロックから昇る朝日を見る度、生命は巡る、自分を愛してくれた人達がいつも見守ってくれていると涙が止まらなくなります。本当にライオンキングに出逢えて良かった。これからもずっと観続けたいです。ありがとう!
川越公演で初めて観劇しました。子供も大人も問わず、悩みや葛藤を抱えている人に、一歩前へ進む勇気を与えてくれる作品でした。こんなに感動して自然と涙が出たのは初めてです。自分を信じること、仲間を信じることを大切にしたいと思います。素晴らしい作品をありがとうございました。
10月の台風の影響で、観劇日を変更してもらいやっと昨日観劇に。3度目です。毎回見る度に色々な想いを持って帰らせてくれる。「人間と判断する基準って何?何が正しくて何が悪いのか?」私たちの日常にも置き換えることのできる課題がつまっている気がします。感動はもちろん、それ以外の生きていく上での課題を毎回頂いています。もっと多くの人に見て欲しい。一度ではなく、何度でも。生きている限り見続けたい作品です。
ノートルダムの鐘
これ以上にないぐっとくる物語
カジモド、フロロー、エスメラルダ、フィーバスの4人が織り成す人間の二面性を描いた物語に心を打たれ、初めて舞台を観て泣きました。誰にでもある心の明と暗を丁寧に美しくかつ、深く壮大に描いていて、とても共感できる部分がありました。そして物語の持つ魅力を最大限まで引き出している音楽と演出は圧巻です!まさに"今度の劇団四季はぐっとくる"!